最近のGoogleは媒体が違うと表示が全然違ったりするので誰かの役に立つかは分からん。
Greasemonkeyで新規スクリプトを作成して、適用サイトには
スクリプトのコードは自分の場合は以下
比較画像 クリックで元の画像サイズ(でかい)
このように痕跡を残さず消すことが出来た。
他の人はこちらも質問 って、上のほうに出てくる割には全く見当違いのことばかりで本当に迷惑だった・・・
枠線が薄めなので、上から読んでると、いつの間にか見当違いの意味のない文章を読んでたりした。
まあ役に立つという人は居るとは思うけど。。。
さらに他にも邪魔なものがあれば、そこのテキストを検索するようにしてやれば、色々と対応可能。
stanchの場合↓
このようにしてやれば、ページ下部のほうに現れる「関連キーワード」の項目も消すことが出来た。
(ただし関連キーワードというテキストを囲っているタグはspanではなくdivになっているので、他のも消す場合はソースを見て対応する必要がある)
ということで、しっかりとした方法を解説してるところが出てこなかったので上げた。
(Googleが検索結果に出さないようにしてるんじゃ・・・)
割と頻繁にコード変えてる可能性あるので、一時しのぎにしかならないかも知れない。そしたらまた対策しなければ。
なお、stanchはGoogleが嫌いである。
トラッキングとか、OS屋になってからの振る舞いなどなど・・・
それでもGoogleで検索するのは、検索結果の充実さと、 site:stanch.s602.xrea.com などの特殊検索が出来るところがあるから。
割と仕方なく使ってる・・・
(filetype:swfとかfiletype:3gpも昔結構使ったなぁ・・・最近は使ってないけど)
本当はduckduckでやりたいんだお・・・
でも検索結果がメッチャ少なくてゲンナリする。。。
もっとダックちゃんには力をつけてほしい・・・
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