2024年6月12日

今回、送信する際にSSL必須にされた・・・(メール送信が失敗して発覚)

検索したところ、2021年に伝令が出ていた。
https://whatsnewmail.yahoo.co.jp/yahoo/20210119a.html

Yahooメールのいつもの順次対応って感じ。運がよければ数年後まで可能っていう。
昔も、前のウェブメールUIから現在のウェブメールUIに変更する際にも、自分は数年後まで旧UIのまま使えたし、数年越しで少しずつ変えていくというスタンスだと思う。

まだメール受信に関しては大丈夫なんだけど・・・
アンチウィルスソフトはSSLのメールをチェックできないっぽい(当たり前?それが出来てしまったら傍受して簡単に解読できてしまうか)
そこで色々と試行錯誤中・・・

Thunderbirdで ツール → オプション → プライバシー → ウィルス対策 で、メール受信時に一時ファイルに保存してからにするようにすれば対策できると書いてあるサイトを見つけたけど・・・
eicar使ったりして、正常動作しているか確認しないと。

  (関連記事:アンチウィルスソフト検査のための『eicar.org』)



追記:メール本文にウィルスコードを入れたけど反応してくれなかった。

そこでZeroGPTに質問(以前利用していたChatGPTサイトが不調で動かないため)

別の質問です。メールソフトでメールを受信する際にウィルスに罹ってしまう可能性があるのは、添付ファイルによるものですか?
添付ファイル無しでもウィルスに罹りますか?
添付ファイルによるウイルス感染は一般的ですが、添付ファイルがなくてもメール本文やリンクを通じてウイルスに感染する可能性があります。メールを開く際には、不審なメールや差出人の信頼性が低いメールには注意を払い、リンクや添付ファイルを開かないようにすることが重要です。ウイルス対策ソフトウェアを常に最新の状態に保ち、安全なメールの受信に努めることをお勧めします。
リンクも存在しないメール本文からも感染することがあるのですか?
はい、リンクのないメール本文からも感染する可能性があります。添付ファイルや本文に埋め込まれた悪意のあるコードやスクリプトが含まれている場合、それが実行されることでコンピューターウイルスやマルウェアに感染するリスクがあります。メールを受信した際には、不審なメールや差出人に注意を払い、慎重に対処することが重要です。
Mozilla Thunderbirdなら、リンクの存在しないメール本文だけなら感染しないで済みますか?
Mozilla Thunderbirdは、リンクの存在しないメール本文だけであれば、通常は感染することはありません。ただし、添付ファイルや不審な添付ファイルが含まれている場合は、注意が必要です。セキュリティ対策をしっかりと行い、不審なメールには注意を払うようにしてください。
なるほど、その言葉は助かります。
実は今、利用中のメールサーバが非SSLのサーバを終了してしまったのです。
SSLに変えると、アンチウィルスソフトによるメールチェックが出来なくなるので、どうしようかと思っていたのですが、添付ファイルとリンクだけならば、そのアンチウィルスソフトの他のリアルタイムシールドで対応できます(ファイルシステムシールド、およびウェブシールド)
SSLに変更することでアンチウイルスソフトによるメールチェックができなくなる場合、添付ファイルやリンクに関しては、アンチウイルスソフトの他のリアルタイムシールド(ファイルシステムシールドやウェブシールド)で対応することができます。これにより、セキュリティ対策を維持しつつ、SSLを導入することが可能です。ただし、定期的なセキュリティチェックや注意深いメールの管理が重要です。
ありがとうございました!助かりました。またなにかあったらよろしくおねがいします!
どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。何かお困りのことがありましたらいつでもお知らせください。お手伝いできることがあれば、喜んでサポートさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします!

・・・とのことである。

まぁChatGPTは嘘も結構言うこと多いので、完全に信用するわけにはいかないが、まぁMozilla ThunderbirdはOutlookなんかと違ってセキュリティには気をつけてるはずだし。

SSLにしてしまっても平気かな。

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